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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.683

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

    私と訪問診療の関わりは、大学を卒業してまもなく
    そう、20年以上になります。

    当時はまだ訪問診療が今ほど一般的ではなく
    歯科医師が自宅まで治療に来ることができるなど
    多くの患者さんが知らない状況にありました。

    当時駆け出しの歯科医師だった私は
    入れ歯治療を得意にしたい、もっと修行したいという
    今にして思えば自分勝手な理由で訪問診療の門をくぐりました。

    そこには「日本の現実」がありました。

    この国の人口の約25%、4人に1人は高齢者であり
    多くの方々が外出もままならないという現実。

    様々な事情により寝たきりの状態になってしまうと
    口腔ケアは全くなされず、虫歯や歯周病は野放しにされ
    誤嚥による肺炎が後を絶たないこと。

    それから20年。

    訪問診療を通じて多くの患者さんと関わり、寄り添い
    たくさんのことを学ばせていただきました。

    時には教科書的な「よい治療」が
    患者さんのためにならない事も
    たくさん経験してきました。

    自分の力が足りないばかりに
    患者さんの喜ぶ姿を見る事なしに
    最後の時を迎えてしまった事もありました。

    訪問診療は一人一人置かれた状況が違います。
    患者さんの数だけ関わり方が異なります。

    だから常に
    「これが患者さんのためになっているか」と
    自問自答しながら関わらせていただいてます。

    私の甘い物好きを覚えていてくださったんでしょうか
    お料理の上手な患者さんのご自宅で
    おいしい手作り小豆をご馳走になりました。

    そりゃあもう一瞬で平らげてしまいましたよ。

    人との関わり、社会との関わりが
    人を元気にしてくれるのでしょう。

    それに比べれば
    入れ歯のウデやテクニックなどは
    些細な事なのかもしれません。

    2021.10.29

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.682

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

    青春。

    それは誰にでもある甘酸っぱい思い出…
    今となってはそれだけでお酒の肴になる話。

    我が母校である北海道大学は
    入学後すぐに学園祭シーズンに突入します。

    どこかぎこちなかったクラスメイトたちの関係も
    このイベントでぐっとその距離が縮まり
    なんだかいい雰囲気の二人が出来上がったり。

    当時の北大祭は当然の如くオールナイト。

    オリンピックでその姿を全国に轟かせたメインストリートには
    端から端までびっしりと模擬店が並び
    夜通しガソリン発電機の音が鳴り響く。

    嗚呼、あれが青春だったのか。

    教養食堂の入ってすぐの階段を上ると
    正面にトイレがあります。

    めちゃくちゃ流行ってる駅前のコンビニみたいに
    そのトイレは人が絶えることはありません。

    トイレの壁には様々なサークルやイベントの勧誘チラシが貼られ
    私たち北大生の、まさに「憩いのパワースポット」。
    トイレの神様は多くの学生たちの青春を見守ってきました。

    そんな青春ど真ん中の2Fトイレが
    このほど改装されたとのニュースが飛び込んできました。

    いやいや、ニュースにすることかこれ、と思うなかれ。
    なんと、、、

    …改装に失敗した。

    というではありませんか!

    完全に見えとるやないか!!
    俺たちの青春、返してくれ。
    トイレの神様、申し訳ございませんでした…。

    2021.10.27

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.681

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長池田智之です!

    我が家には6歳になるうさぎさんがいます。

    年齢的にはもう中年。
    寄る年波には勝てず、以前は激しく飛びまわっていましたが
    最近は落ち着いたご様子。

    うさぎさんは本能的に抱き上げられるのが嫌いです。

    一説には、もともと捕食される側の動物なので
    そのような状況を連想させることに本能的に拒否反応を示すようです。

    一方では、なぜか「なでなで」されるのが大好きです。
    これも諸説あるようですが、グルーミングの一種なのかな、と。

    最近では気がつくと横にちょこんと座っており
    「ほれ、なでて。」みたいな顔で見つめてきます。

    よしよし。

    うさぎはわんちゃんと違い、あまりお散歩を必要としません。
    さらに暑さに弱く、夏場はとても外に出せません。

    最近やっと涼しくなり、ベランダでの「うさんぽ」に最適のシーズン。
    テキトーに遊ばせて、すっかり回収を忘れることも、、、。

    じーっと物欲しそうに見つめる視線(笑)。
    無事に部屋に入れてもらいましたとさ、、、。

    2021.09.16

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.680

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長池田智之です!

    インプラント治療は今日の歯科治療になくてはならないものとなりました。
    これは米国において、保険会社の多くが求める欠損補綴の第一選択が
    インプラント治療になっているのをみても明らかです。

    確かに他をもって替えがたいインプラント治療ではありますが
    顎の骨が極度に狭窄していたり、外科的な侵襲が禁忌である場合など
    インプラント治療を諦めざるを得ない患者さんがいるのも事実です。

    そんな時、いわゆる取り外し式の「入れ歯」は
    半ば「諦めの代名詞」として扱われてしまうのも
    やむを得ないことかもしれません。

    院長は医科歯科大の大学院時代には
    「摂食機能構築学講座」で臨床と研究を行っていました。

    なんじゃそりゃ?と思いますよね、たぶん。

    ひらたくいうと「取り外し式入れ歯の外来」ということです(笑)。

    そこではありとあらゆる種類の入れ歯を作成しました。
    今でこそよくみるようになった「チタン製の入れ歯」も
    技工作業が超絶難しく、何度も何度もキャストしたのを思い出します。

    入れ歯はインプラント以上に先生の「個性」が出るように感じます。
    まるでヴィンセントの配管のような複雑なキャストパーシャルや
    シルバニアの小物のような細かなヒンジを持つリーゲル
    技工士泣かせのテレスコープなどなど…

    私は”シンプルな入れ歯”が好きです。
    なぜなら破損が少なく、審美的で装着感が良いからです。

    通常、このような後方の奥歯が欠損している場合
    残った前歯に金属の「金具」をかけて入れ歯を留めるわけですが
    これが見た目にも装着感的にもよろしくない。

    そこで私が好んで使うのがこの「アタッチメント」。

    どうですか?とてもスッキリしていて
    「入れ歯」を感じさせない作りになっていますね。

    2021.09.09

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.679

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長池田智之です!

    あおぞら歯科クリニックは
    8/12(木)から8/18(水)まで
    休診とさせていただきます。

    8/19(木)からは通常通り診療を行います。

    2021.08.12

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.678

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長池田智之です!

    コンコン(ドアをノックする音)
    「院長、ちょっとお話が…」

    これドキドキします。マジで。

    何かトラブルでもあったのかなと
    いそいそ院長室から出てみると…

    なんと!スタッフみんなが私のために
    ケーキを準備してくれているではありませんかっっ!

    「院長、お誕生日おめでとうございます!!」

    みんな忙しいのに準備をしてくれていたんだね。
    本当にありがとう!私は日本一の幸せ者です!!
    いつもおいしいケーキをありがとうございます、シュクレさん!

    ついに今年で45歳。
    年々月日が経つのが早くなっていくのを実感します。
    不惑から天命を知るまでの道のりは
    思いのほか早く過ぎていくものなんですね。

    今年こそ、今年こそは
    コロナを言い訳に始めていなかった「アレ」を始めてみたいなあ…

    「人生に遅すぎるということはない」(安藤百福)

     

    2021.08.11

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.677

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長池田智之です!

    先日は神奈川県歯科医師会主催の
    「新型コロナウイルスワクチンの接種」講習会
    に出席してまいりました。

    以前より感じていましたが
    歯科はどの分野の医療従事者よりも日常的に注射を多用する職種。
    そしてそれにまつわる迷走神経反射やアナフィラキシーにも
    十分対応が可能なように教育されています。

    歯科においては普通にありますからねぇ…迷走神経反射は。

    重篤な基礎疾患を抱えた方やアレルギーをお持ちの方は
    もとよりかかりつけ医のもとでワクチン接種すべきでしょうし
    基礎疾患を持たないいわゆる「健康群」の集団接種においては
    歯科医師は有望な接種担当者であると私は考えます。

    少しずつ日常に浸透しつつあるワクチンですが

    未接種年代の感染者が主流を占めつつある現状を見ると
    適応年代の希望者への迅速な接種が待たれます。

    米メリーランド州の発表では、同州において
    6月に新型コロナウイルスが原因でお亡くなりになられた方は
    100%、つまり全員ワクチン接種歴がなかったとのこと。

    少しずつin vitroではない実際の数字が見えてきました。

     

    2021.07.20

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.676

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長池田智之です!

    ついにっ!!

    当院にもシリコンバレーのリーサル・ウェポンが登場!
    その名も「AirDog」

    コイツはそんじょそこらの空気清浄機とはワケが違います。
    空気中の花粉はおろか、カビ胞子、そしてウイルスまで吸着するんです!
    その最小サイズなんと0.0146μm!!

    ・・・どのくらいかわかりませんよねw

    これ、一般的なウイルスの1/6のサイズなんです。
    ちなみに髪の毛だと実に1/500のサイズ!!

    空間の汚れを自動で検知し、その汚染度合いを数値化。
    自動制御で運転モードを切り替えます。

    頼もしい限りです!!

    気のせいか、私が近づくと数値が上がり、運転が激しくなる気が…

    2021.06.30

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.675

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

    新型コロナウイルスのワクチンに対する副反応
    とりわけ二回目のそれに対しては
    多くの方が敏感になっていることと思います。

    院長も先日、二回目の接種を受けさせていただきました。

    一回目の接種時(PM13:30に接種)は
    その日の夜に接種側の上腕に筋肉痛のような痛みを感じましたが
    翌日になってもそれが強まることはなく
    その他に明らかな副反応もみられないまま
    接種3日後にはほぼ消失していました。

    二回目の接種時(3週後の同じくPM13:30に接種)は
    その日の夜に一回目と同じ程度の筋肉痛を上腕部に感じましたが
    特にそれ以上ひどくなることはなく翌日を迎えました。

    翌日の朝にまず感じたことは
    「腰が痛い」
    という感覚でした。

    よくある副反応として挙げられているものには
    「関節痛」があるため、これがそれなのかなという感じ。
    程度としては軽いぎっくり腰のような感覚といえば近いでしょうか。
    ただ、不思議と足や腕などそのほかの関節には
    腰のような関節痛がありませんでした。

    腰痛からスタートした接種翌日は
    朝の検温では36.5℃とほぼ平熱。

    念のため午前中は診察予定をいれていなかったので
    机に向かって事務仕事をおこなっていました。

    昼を過ぎた頃から少し熱が上がり、夜にはその日の最高体温に達しましたが
    アセトアミノフェンを服用し、37.4℃程度で上げ止まりました。
    とにかく「腰が痛い」のがつらい二日目です。

    開けて三日目は
    朝から通常通りの目覚めで熱も平熱に戻っており
    腰の痛みもほぼなくなっていました。

    接種側の腋下リンパに軽い張りと圧痛がありますが
    それ以外はほぼ不快症状が消失した感覚です。

    そしてやはりこの後は症状がさらに軽減し
    他の副反応を自覚することなく全快しました。

    正直に感想を言うと
    「まあ、こんなもんかな」
    と言う感じ。

    サンプルである院長の年齢は44歳ですので当然若い肉体ではなく
    巷で言われているようにもっと若い方には強めの副反応が出るのかもしれません。

    私にとっては二回目のワクチン接種の副反応は
    「プチぎっくり腰をやっちまった数日間」
    ぐらいの感じがもっともよく言い当てていたのではないかと思います。

    特に二回目の副反応が強く出ることに対して様々な情報が入ってくるために
    なんとなく怖くなって接種を迷ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

    もちろんワクチン接種は「する自由」も「しない自由」もあるものです。

    特にコロナウイルス感染症による重症化率が著しく低い若い世代の方たちに
    必ず必要なものなのかと問われれば、答えに窮する部分もあるでしょう。

    医学的にはっきりしていることは
    このワクチンはにコロナウイルス感染症に対して
    明らかに高い重症化予防効果があるということです。

    特に二回接種後のそれは信頼に足るものと言ってよいでしょう。

    一方で、遺伝子操作によって人工的に作り出されたウイルスの擬似スパイクを
    体の免疫機構に記憶させることで始まるこの予防方法は
    従来の不活化ワクチンとは全く異なるものであるという主張もまた
    十分に理解できるものです。

    この手法が将来的に人体に及ぼす影響は
    その時になってみないとわからないのかもしれません。

    地球上にはすでにこの星の環境では賄い切れないほど人類が溢れかえっています。

    早晩訪れる食糧危機に対して技術的な模索が続いていますが
    遺伝子組み換え技術もそれらを解決する有力な候補であることは間違いありません。

    私見ではありますが
    人類にはこの先、遺伝子技術によって人工的に生み出されたものを
    頼りにするしか道は残されていないのではないかと感じています。

    新型コロナウイルスの地球規模のパンデミックは
    強引に時間を十年早送りしてしまったと以前のブログに書きました。

    これほど短期間に地球上のかなりの割合の人間が
    遺伝子技術によって生み出されたワクチンを接種したことは
    これから人類が直面する様々な問題に対する解決の糸口を
    十年前倒しして一気につかむというある意味で壮大な実験なのかもしれません。

    2021.06.23

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    都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.674

    こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

    無事に二度目の接種を終えることができました。

    接種完了

    休日にもかかわらずワクチン接種を担当される
    医師、看護師、コメディカルスタッフの皆様
    本当に頭が下がります。

    ワクチンは無論、伝家の印籠ではありません。
    巷でささやかれる様々な副反応など
    マイナスの面もあるでしょう。

    ですがこれは人類が今まで培ってきた科学です。
    あらゆる統計的考察の結果、その有効性が認められた
    きわめて効果的な予防策なのです。

    オリンピック開幕まであとわずか。
    漠然とした不安や感情論に押し流されていては
    日々溢れる情報に思考停止になるばかりです。

    必要なのは科学的考察です。
    「クリティカルに考える」ことが大切です。

    その視点が欠けているから
    為政者の対応に不信感しか生まれないのでしょう。

    大切なのは”Evidence based”か否かなのだということです。

    2021.06.20

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