都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.256
あけましておめでとうございます!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!
世の受験生たちの戦いの火蓋が切って落とされました。
センター試験
の始まりですね。
私の時は、確か最初の試験が英語だったのを覚えています。
現役生にとってセンター試験の時期は
まだ余裕で一科目まるまる手つかずの状況だったりしますが
院長もその例に漏れず
苦手な古文・漢文にいたっては
本気で鉛筆を転がそうかと思いました(笑)。
・・・
・・・・
・・・本気で転がしました。
その後各志望大学の二次試験が2月の下旬にありますが
現役生にとっては、いかにこの一ヵ月半を
死ぬ気でいけるか
が明暗を分ける重要な期間となります。
それにしても中学受験のための塾の入塾試験を皮切りに
一体いくつの「試験」という名の門をくぐり抜けてきたのでしょうか。
中・高・大学の入学試験、大学の卒業試験、大学院の入学試験、
そして歯科医師国家試験。
さらに通称「サンドバッグ」といわれる大学院博士号の口頭試問。
今だに夢に出てくるところをみると
相当にExaustなモノだったんだろうと思います。
しかしいつの頃からか
おかげで少々のことではあまり緊張しない体質になりました。
一歩一歩、試験という「門」をくぐるたびに
人は強くなっていくんです。
だから受験生諸君
最後まであきらめずに戦い抜いてください。
きっと強くなれるから。