こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です!

現代医療における診断が
いかに重要であるかは前回お話いたしました。

それでは実際の治療において
重要なことは何でしょうか?

手先の器用さ?
それとも恐れを知らぬ勇敢さ?

おそらく歯科においてのソレは
「よく見えること」
であると思います。

昔から外科の世界では
「直視直達」「術野明示」が基本であり
その処置のすべてがほぼ外科的処置である歯科は
まさにその最たるものであると考えます。

私院長が明視野を得るために使うのは
サージテル3.0倍の拡大鏡です。

拡大鏡自体はかなり前から存在しましたが
その重さや、人間工学的な設計の不備により
なかなかこれというものがありませんでした。

そしてなんといっても昨今のLEDの普及が
ハロゲンランプだった過去のものと比べて
圧倒的な視野の明るさを約束してくれます。
フレームだって「オークリー」です。

サージテル.JPG

坂口〇二には負けられません。

あおぞら歯科クリニック