都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.674
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です。
一般的にインプラントは下顎より上顎の方が
難易度が高いと言われています。その大きな原因はひとえにpoorな骨質と上顎洞(sinus)の存在です。
そもそも上顎の骨は下顎のそれに比べて「スカスカ」した構造です。
それがなぜなのかは、はっきりとはわかっていませんが
「脳」という人間の最も重要な器官を保護するための
衝撃吸収ボディといった見方が一般的です。とにもかくにも
上顎洞とスカスカした骨のせいで難しい
そう覚えておいてください。そんなこんなのこのケース。
特に右側の奥歯の方は骨が薄く
標準的な長さのインプラントでは上顎洞内に突き抜けてしまいます。そんな時に必要となってくるのが
上顎洞を骨で置換する上顎洞底挙上術、いわゆる「サイナスリフト」です。詳しくはそれで一冊の分厚い教科書になってしましますので
ここでは上顎洞内に新たに骨を再生させる、と思ってください。今日まで様々な方法や材料が現れては消えて行きましたが
現時点で最良と考えられるのが、自分の血液から分離した
たくさんの成長因子を含む「CGF・AFG」であることは
もう周知の事実といってよいでしょう。術後の写真でインプラント周囲の上顎洞内にドーム状の白い部分が
はっきりと見てとれると思います。患者さん自身の血液から分離したCGF・AFGですから
一切の異物を含まないピュアな骨再生の足場として
これ以上安全確実なものはないと思います。4ヶ月程度で骨化し、噛めるようになるでしょう。
他院にて
「骨がないから」
「上顎は難しいから」
「リスクが大きいから」
など治療を断られてしまった方諦めずにあおぞら歯科クリニックにご相談ください。
2019.07.13
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.673
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です。
今年も七夕がやってまいりました。
毎年当院に来てくれているちびっ子たちに
たくさんの願い事を書いてもらっています。「やきゅうのせんしゅになれますように」や
「おかしがいっぱいたべたい」といった微笑ましいものから
「むしばができませんように」といった切実なものまで(笑)
今年も思い思いの願い事が綴られています。みんなの願いが叶いますように・・・
2019.07.07
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.672
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です。
日々訪問診療に従事していると・・
何気なく生活していると決して気づかない
でも生活のそこかしこにある「バリア」が
気になって仕方がなくなります。最後の最後で遭遇するちょっとした「段差」
虫眼鏡でも持ってこなければ字も読めない「保険証」
流れ行く社会や人々の「スピード」その何もかもが
様々な不自由を抱えた方々の気持ちすら
内向きに変えてしまいます。「もう歳だし・・・」
「出歩くことが大変で・・・」
「誰とも会わないし、話もしないから・・・」そうやって諦めてしまうのは
本当に残念なことです。あおぞら歯科クリニックは神奈川県歯科医師会の認定する
「在宅歯科医療相談医」です。どんなお困りごとでも大丈夫です。
在宅歯科医療相談医がお力になれるはずです。2019.05.22
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.671
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です。
平成最後のゴールデンウィーク
皆さんはどのようにお過ごしですか?当院は4/29〜5/5までお休みをいただいております。
ご迷惑をおかけいたしますが
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。平成の夜明けの頃はまだ小学生でした。
あれから31年。
本当に色々なことがありました。
歯科医師になり
結婚し
娘を授かり
あおぞら歯科クリニックが誕生しました。まさに私の人生の「青春」は
平成とともにあったと言っても過言ではありません。そんな平成が終わりをつげようとしています。
そして令和元年。
あおぞら歯科クリニックはビッグプロジェクトを始動します!乞うご期待!!
2019.04.29
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.670
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック副院長の池田えり子です。
年度末の慌ただしい季節ですが
ひと時の心の充足も大切

学年の切り替わるこの時期
私の一番の楽しみは、新学期のチクチク!!やっとやっと時間が出来て完成しましたぁ

地味だから娘のリアクションは、、
「いいんじゃなぁい 」の一言。は、はい、、

でも、めげずにまだ数年は手作りさせてもらいますよ。皆さんの春の楽しみは何ですか?
2019.04.04
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.669
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です。
あっという間に3月。
そして3月は別れの季節。
多くの学生たちが、期待と不安を胸に抱きながら
母校を巣立ち、新たな海原へと一歩を踏み出します。そんな18歳の私を
当時校長先生として送り出してくださったのが
故 石橋義史先生その人でした。石橋先生はまた
不肖私が末席を汚させていただいた
伝統の浅野高校ラグビー部の最高顧問でもありました。多忙な校長先生であったにもかかわらず
必ず一講座は現代文の授業を担当されており
その簡潔な中にも完璧に調律された美が宿る日本語に
多くの学生が陶酔したことを思い出します。先生はまた「自ら考えること」を我々に課しました。
広島・山口へと学びに向かう修学旅行に際し
その寄稿文には考えることの大切さが強調されており広島平和都市記念碑に刻まれる、誰もが知る「誓い」の
「主語」が誰なのかをよく考えなさい、というお言葉が
今も心の中に静かに、しかし鮮やかに記憶されています。一昨年に娘を連れて彼の地を訪れたときに
石碑を前にそのことを娘に話しました。娘はただ、静かに頷いていました。
石橋先生が亡くなられて半年。
先日、浅野学園にて石橋先生を慕う教え子たちが
先生とお別れをする会が執り行われました。久しぶりに訪れる母校は
当時転ぶとすごく痛かった土のグラウンドが
鮮やかな人工芝になっていて
隔世の感があります。あと少しでこの桜も満開となるでしょう。
多くの諸先輩方とともにラグビー部歌「ひたぶる」と
1番はまだしも2番以降は少しあやしい校歌を熱唱し
母校の歴史を感じるとともに改めて石橋先生の偉大さを
噛み締めることのできた1日でした。銅像山の浅野総一郎像にて
石橋先生
先生の不出来な教え子が一人
ここで必死に生きています。どうか安らかにお眠りください。
2019.03.04
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.668
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です。
2月1日は首都圏でも
雪が降るそうです。2月1日。
それは首都圏の受験生たちにとって
まさに戦いの火蓋が切っておとされる大切な日です。皆がこの日、この瞬間のために
多くのことを我慢して
膨大な量の勉強をこなし
体調を万全に整えて
やっとたどり着くことのできる
そんな特別な1日です。その日に、そこに立っていられただけで
もう十分以上のことをしてきたはすです。どうかどうか 正真正銘最後の最後。
皆が悔いなくその力を出し切ることができますように。そして一つでも多くの桜が咲くことを祈っています。
きっといつか家族みんなで
そんなこと、あったよね
と笑って話せる時が来るはずです。それでも
どれだけ時が流れても
私は
リビングの片隅に高く積まれた
あのテキストの山を忘れることはないでしょう。私は
支えてくださった先生方の
その優しさを忘れることはないでしょう。私は
試験会場に消えていく
娘の後ろ姿を忘れることはないでしょう。Boys & Girls be ambitious!!
2019.01.31
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.667
あけましておめでとうございます!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之です。
お正月休みもひと段落し
皆様も徐々に日常に引き戻される(笑)頃だと思います。当院も5日より元気に診療を開始しております。
本年もよろしくお願いいたします。「一年の計は元旦にあり」と申します。
今年のあおぞら歯科クリニックの目標は
①訪問歯科診療の普及・啓蒙
②顎顔面矯正治療の普及・啓蒙
③複雑な症例の総合診断力の強化
の三点です。①はようやく浸透してきた在宅診療です。
政府は2025年問題(国民の5人に1人が75歳以上になる)を見据え
保険診療の体系を大きく訪問診療の方へ舵切りしました。
誰もが住み慣れた地域で時自分らしく暮らしていける社会の実現に向け
これからも訪問診療の普及・啓蒙に努めてまいります。②は当院の患者さんにはおなじみの額顔面治療です。
当院に導入以来、驚異的なスピードで普及し
多くの予後がデータとして見えてきました。
その結果言えることは「これなくして口腔領域の発達は語れない」
ということです。
多くの子供達に健康のバトンを渡していきたいと思います。③は少し抽象的なお話です。
歯科医師になってから、我々はたくさんの勉強をしてきました。
もちろんその学び無くして今のあおぞら歯科クリニックはないと思います。
しかし、最近特に実感することは、枝葉のテクニックはあくまで枝葉であり
本当の歯科医師としての実力はそれらを超えた総合診断力にある、ということです。患者さんはお一人お一人、置かれた状況が違います。
まさに世界に二つと無い状況なのです。お困りごとも千差万別。
ご希望も千差万別。当然、その方にあった完全オーダーメイドの治療計画を立てなければなりません。
そこで生きてくるのが総合診断力です。
人間として患者さんと向き合い
そこから導き出される最良のゴール。枝葉のテクニックはそれを実現する単なる手段でしかありません。
この総合診断力のさらなる向上が今年の大きな目標です。
2019年も進化し続けるあおぞら歯科クリニックを
どうそよろしくお願いいたします!!2019.01.08
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.666
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田智之、副院長の池田えり子です。
平成最後の年が静かに終わりを迎えようとしています。
皆さんにとって今年はどんな一年でしたか。あおぞら歯科クリニックは
12/29(土)から1/4(金)まで
休診とさせていただきます。今年も様々な学びが多い一年でした。
そんな中でも今年最も我々の意識を変えたのが
訪問診療を通して出会った多くの人たちでした。当院も年が開けると開院して12年。
当時は歩いてご来院されていた患者さんたちが
「自分で通ってくる」という当たり前のことが
難しくなってくることも増えてきました。訪問診療はただ患者さんの家や施設に行って
必要な診療をするだけの行為ではありません。訪問診療は患者さんの人生の中に踏み込んでいく行為に他なりません。
「痛くなる前に歯医者に行きましょう」
「食後は歯を磨きましょう」
「入れ歯を清潔に保ちましょう」こんな当たり前のことが難しい。
そのことを改めて痛いほど痛感した一年でした。超高齢社会と言われて久しい日本社会。
町行く人々や景色からはしかし、そんな片鱗はなかなか見えてきません。
我々が目にしている日本は、その一部でしかないことを痛感します。
「自分らしく行きていく」
我々にとっては当たり前でも
それが当たり前にできない現実が
目の前にあります。みなさんの笑顔のために歯科医師としてできること
来年もあおぞら歯科クリニックは
訪問診療に力を注いで参ります!
ついに全国一斉公開された映画
「こんな夜更けにバナナかよ」
見に行ってきました!懐かしい北大の風景や
撮影に使われた鹿野さんが実際に住んでいた家に
色々な思い出が溢れて感無量でした。院内にもパンフレットやコラムが置いてありますので
ご興味があればご覧になってみてください。2018.12.31
都筑区 仲町台 歯科 あおぞら歯科クリニック あおぞら通信VOL.665
こんにちは!都筑区仲町台の歯科、あおぞら歯科クリニック院長の池田えり子です。
前回のブログでお伝えした通り、先日は札幌で行われた
映画「こんな夜更けにバナナかよ」の試写会で
懐かしい仲間たちと再会してきました。時は流れ、よれよれの学生だった私も(笑)歯科医師になりましたが
あの時の「鹿ボラ」の仲間たちも今ではみな
お医者さん、記者さん、看護婦さん、学校の先生、などなど
それぞれ立派にご活躍されています。
久々の北大を一緒に堪能~ 銀杏並木の美しさに行き交う人もうっとり。札幌では、雪道をバナナに彩られた路面電車が走るなど
「こんなバナナ~」で持ちきりのようです。当時家庭教師をしていたMちゃん。
当時高校生だったMちゃんも私が巻き込んでボランティア仲間入りしたよね(笑)
今では立派に札幌の歯科医院に勤務する社会人です。
いやあ、キレイになったね~感慨深い再会

「鹿ばあちゃんに会える~ 」と
わが家の娘っ子も久々の再会に大はしゃぎ
ご実家に飾られた何枚もの写真に、自分発見‼️

野暮ったいうえに(笑)見事な八重歯(大学途中から矯正しましたので)..いつ行っても変わらない笑顔のあふれる家。
自分の原点に立ち戻る、とてもあたたかい場所です。2018.12.23














